アダルトチルドレンとして生きた世界

整形、借金、不倫、恋愛依存、買い物依存、過食症。キレイになりたいと願うほどに醜く生きる様。

子供も”興味関心”を奪う毒親

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※現在進行形の記事です

子供の頃、母親に「お絵かきが好き!」とか「お歌が好き!」って自分が今夢中になっているものを
告げると「えっ!?下手くそなのになんで?」と第一声に言われた
続けて「○○ちゃん(お友達)くらい上手ならわかるけど、きりんは下手くそじゃない。他所で言ったら恥ずかしいからダメよ。」と注意される始末

こういう事が何度か繰り返されると”好き”とは
誰がみても完璧じゃないと公言してはならない
下手なのに好きだと言うのは恥ずかしいことだ
好きだと報告するだけで上手いか下手かまでジャッチされる

って思考回路のロジックが出来上がり、価値観としても定着してしまう

完璧主義になり「うまくできないものは絶対最初からやらない」メンタルになり
自分の引き出しは狭まくなり空っぽな人間になる
毒親育ち、アダルトチルドレンには能動的な趣味がないことが多く
周りからは「まだ出会ってないだけで何かあるはずだよ。何でもいいから何か始めてみたら?」と
アドバイスを貰うが、そもそもが違う

出会ってないなだけ、とか、知らないだけ、ってわけじゃなくて
「1番になれないのだったらやる意味がない」
「続かなかった時にけなされる」

とエネルギーがわかないのだ

一方、自己肯定感たっぷりに育てられた子は「学ぶ楽しさ」「挑戦する楽しさ」がエネルギーとなり
自分の可能性を広げて引き出しをどんどんと増やし、豊かな人生を歩んでいけるように見える
生き生きと人生を楽しむ彼ら、彼女たちを横目に「あぁ自分はなんてダメなやつなんだ」と劣等感で更に落ち込む負のスパイラル
年を重ねると取り返しのつかないくらい人間としての差が開きを痛感する


「人生は自分次第、人のせいにするな」

こういったお叱りは度々受けるがおっしゃる通り自分次第だ
だからこそ自分が育っていない人生に苦しむ


そして私も他人を見て思う
「どうしてあの人はそこまでうまくできていないのに自信があるのだろう?」

このタイプの人間が親になると子供にその価値観を押し付け、歴史は繰り返していくのだろう…