アダルトチルドレンとして生きた世界

整形、借金、不倫、恋愛依存、買い物依存、過食症。キレイになりたいと願うほどに醜く生きる様。

毒親由来の見捨てられ不安と怒りの感情に振り回される

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※現在進行系の記事です

支配的な親は意識的か無意識か「子供は親より立場が下」だと位置づけており、子育て中もその主従関係をきっちりと子供に教えこむ

子供はどんなに小さくても”親に嫌われたら生きていけない”と本能的に察知しているので
親に嫌われないように一生懸命に親を愛し、親から愛してもらおうと努力をする

情緒的に成熟している親はこのような行動を子供にさせない
本来ならば子供からの”愛してください”というアプローチが必要ではなく、親は自然と子供を愛し子供時代にそれを無償で享受し
心の土台を安心感で満たせし、それがまた子へと受け継がれていくものだから

残念なことに我々のように”無償”で愛してもらえなかった子供たちは、生きるために愛して貰おうと日々必死になるが
土台を形成できなかった心はいつも「不安」でいっぱいだ

もし明日お母さんに嫌われてご飯をもらえなかったらどうしよう、学校に行かせてもらえなかったらどうしよう、笑ってくれなかったらどうしよう、罵倒されたらどうしよう

親は知ってか知らぬか、子供に揺さぶりをかける
「もう知らないからね」
「あなたのことなんて嫌いになっちゃうよ」

と。

たちが悪いことに親の揺さぶりには一貫性が存在しない
その日の機嫌、気分次第だから子供は正解がわからない
あの時怒られなかったことで今日は怒られるし、機嫌を損ねた
学習をしたくても一貫性のない喜怒哀楽を日々ぶつけられ続けると脳みそは更新作業が追いつかず、混乱したまま対人関係を積み重ねる

私も母の機嫌を取り続けた日々から友人や恋人関係にもそれを反映させてしまってたくさんのトラブルを起こし続けた

例えば、自分から連絡を取り返信を待つことがとても苦手だ
それも急に返信がないことが気になり始めると居ても立っても居られないくらいの不安感がこみ上げてくる

嫌われたんじゃないだろうか?と過去のやり取りを何度も何度も見返す

失礼な発言をしたのではないだろうか?
話したことを脳内で何度も再生させる

これだろうか?あれだろうか?と一通り巡ったあとで
「もしかして事件や事故にでも巻き込まれているのではないか?」
突拍子もない可能性にたどり着く
別に何日、何週間と連絡が途絶えているわけではないのに…

自分が見捨てられるはずがない、十分尽くしてきた、だったら返信ができてない事情があるに決まっている!!!!という回避的願望だ
連絡が取れる状況で無視をされるなんて信じたくない…そんなことは受け入れらない



もう何も手につかない状態で何度もスマホを見たり、メールを再受信したり、アプリを再起動させたり、スマホ自体を再起動してみたり
なんならTwitterで「LINE 不具合」なんて検索もしてみる

返信が出来ない状況か、通信の不具合か
お願い、そうであってと願いながら…

そんな不安で不安で他のことが手に付かない状況は私もつらい
気を紛らわせる術を知らないし一度その思考に取り憑かれたら最後、その事しか考えられないし気が狂いそうになる

あぁ、、、まただ、、、またやっている、、、

とても非生産的なただ「待つ」時間を消化して連絡が返ってくると

よかった!!!!!嫌われてなかった!!!!!!!!!!!
と安心感が一瞬で駆け巡る

ここまでだったらまだいい

その後にとてつもない怒りの感情がものすごい勢いで身体全体を支配し始める

連絡できる状況だったじゃん
申し訳なさそうな素振りも感じられない
私はこんなにも不安だったのに!!!!!!!!

と。

相手には相手のペースがあり、相手の時間がある
大抵の場合は、そこまで失礼な時間経過でもなく常識の範囲内だ

それをわかっているのにその間が1時間だろうが2日だろうが、ずっとずっとその事を考えスマホを片手に祈り続けいていた自分は相手と同じ時間軸では考えられない

怒りの根底にあるのは「私を優先してくれなかった」ことへの悲しみの
感情を素直に受け入れらない歪んだ表現の回路が定着していることと、根底で親から幾度となく揺さぶられた”見捨てられるかもしれない不安”への怒りが顔を出す

親から植え付けられた”見捨てられた生きていけない”、”嫌われたくないから無視をし続けた自分”
こんがらがって処理ができるずに汚泥のように沈殿し続けている

お願い、見捨てないで嫌わないで、愛してください、無視は何よりも辛い、嫌われたら何もなくなっちゃう、怖い

対人関係はすべてこの気持ちが介入してくるから人と仲が深まることは一時の喜びもあるが
一定の境界線を飛び越えるとこの感情に必ず振り回されるから安定的な自立した関係を長期的に築くことができない

怒りの感情の後は「またやってしまった…。」という罪悪感で支配され、自分はこの世にとって、人にとって害悪でしかないと希死念慮がこみ上げる