アダルトチルドレンとして生きた世界

整形、借金、不倫、恋愛依存、買い物依存、過食症。キレイになりたいと願うほどに醜く生きる様。

非行と補導と仕返し

f:id:theendlife:20210102022847j:plain

前回の記事はコチラ↓↓↓

theendlife.hatenablog.com

生育環境・親の育て方は子供の人生に大きく影響を与える論者の私としては
世の中の犯罪や対人トラブル、引きこもりなどの問題は親子関係の結果が大きいと思っている
※犯罪を肯定しているわけではありません
若気の至りで悪さをしてしまったが軌道修正が可能なタイプはトラブル時に
親がその子に向き合い、軌道修正が可能だったパターンに思う

自分が法律のような父、私を都合よく扱う母、受験ストレスで家庭内暴力を振るう兄、認知症でヒステリーを起こす祖母
談笑などなく口を開けば家族の悪口が蔓延する家は居心地が悪く居場所もなく私は友達とほとんどの時間を外で過ごした

外で出会う友達は同じような家庭環境の子が多く”悪さ”を教えてくれる

制服のままタバコを吸い、酒を飲み、悪いことをしている自分たち酔いしれていた
そんなある日ついに補導をされたのだ

交番に連行され親に連絡がいき一人ずつ呼び出される
親の到着を待つ間、警察官がどこからか持ってきた紙をめくりながら驚いたように言った

「おじいちゃん、警察官なんだ…!」

私は補導されたことに悪びれることもなく終始ヘラヘラと笑っていて
「そうなのー!お父さんは医者だよー!笑」
「私だけ劣等生なのよ!ウケる」

なーーんてずっとふざけていた
警察官も一切怒ることなく私のヘラヘラに付き合ってくれた
なーーーんだ 警察官って怒らないんだなぁって安心してた
友達は隣でずっと泣いている

そんな時”ガラッ”っと音とともに母が泣きはらした目ではいってきた


母はひたすら警察官に謝り続け、頭を下げている
そんな母を見ながら「ざまーみろ!惨めだろうねえw」と私は相変わらず笑っていた
警察官に「また来るね!」って手をヒラヒラ振って最後まで反省の色なんか見せなかった

私は悪くない
こんな状態にさせた親が悪い
惨めな思いしていい気味

そう思っておかしくて仕方がなかった
家に帰ると兄が殴りかかってきて「こんな奴追い出せ!一家の恥だ!!!」と罵倒する
祖母は号泣して「おじいちゃんの顔に泥をぬって!!!!出てけ!!!」とヒステリー
父は新聞を読んで顔も向けないし何も言わない

私はその場にあった花瓶を持って窓に叩きつけた
がっしゃーーーーん
大きな音を立てて窓が割れた
破片が散らばり自分の腕にも刺さったようで血が出てる

もうみんなそれぞれの思いを金切り声で叫んでる
内容は「お前なんていないほうがこの家のためだ」ってこと

愉快で仕方なかった
そうだ、そうやってハッキリ言ってもらったほうがせいせいする

形だけ”いい家族”のふりしやがって
都合の良い時だけ”大事な娘”って扱いしやがって
お前らにとっては私みたいな出来損ないなんて必要ないんだろ!!!だったら最初からそう言え!!!!

高校を卒業したら家を出よう…
東京に行こう
そしたらきっと私は誰にも邪魔をされずに自由に生きて、幸せになれるはずだ


割れたガラスから吹き込む夜風が冷たくて心地よかった


子供も”興味関心”を奪う毒親

f:id:theendlife:20210102022847j:plain
※現在進行形の記事です

子供の頃、母親に「お絵かきが好き!」とか「お歌が好き!」って自分が今夢中になっているものを
告げると「えっ!?下手くそなのになんで?」と第一声に言われた
続けて「○○ちゃん(お友達)くらい上手ならわかるけど、きりんは下手くそじゃない。他所で言ったら恥ずかしいからダメよ。」と注意される始末

こういう事が何度か繰り返されると”好き”とは
誰がみても完璧じゃないと公言してはならない
下手なのに好きだと言うのは恥ずかしいことだ
好きだと報告するだけで上手いか下手かまでジャッチされる

って思考回路のロジックが出来上がり、価値観としても定着してしまう

完璧主義になり「うまくできないものは絶対最初からやらない」メンタルになり
自分の引き出しは狭まくなり空っぽな人間になる
毒親育ち、アダルトチルドレンには能動的な趣味がないことが多く
周りからは「まだ出会ってないだけで何かあるはずだよ。何でもいいから何か始めてみたら?」と
アドバイスを貰うが、そもそもが違う

出会ってないなだけ、とか、知らないだけ、ってわけじゃなくて
「1番になれないのだったらやる意味がない」
「続かなかった時にけなされる」

とエネルギーがわかないのだ

一方、自己肯定感たっぷりに育てられた子は「学ぶ楽しさ」「挑戦する楽しさ」がエネルギーとなり
自分の可能性を広げて引き出しをどんどんと増やし、豊かな人生を歩んでいけるように見える
生き生きと人生を楽しむ彼ら、彼女たちを横目に「あぁ自分はなんてダメなやつなんだ」と劣等感で更に落ち込む負のスパイラル
年を重ねると取り返しのつかないくらい人間としての差が開きを痛感する


「人生は自分次第、人のせいにするな」

こういったお叱りは度々受けるがおっしゃる通り自分次第だ
だからこそ自分が育っていない人生に苦しむ


そして私も他人を見て思う
「どうしてあの人はそこまでうまくできていないのに自信があるのだろう?」

このタイプの人間が親になると子供にその価値観を押し付け、歴史は繰り返していくのだろう…





勉強はきっと不幸の始まり

f:id:theendlife:20210103190110j:plain
前回までの記事はコチラ↓↓↓
theendlife.hatenablog.com


学生の本分は勉強だ
私は勉強が嫌いで仕方なかった
と言っても小学生までは勉強をしなくともテストで良い点数をとることは難しくはなかった

父は「きりんは俺に似て頭がいい。」とよく言っていたようでそれも母にとっては気に食わないようだった
一方、父と同じ大学に仕事に就くことをずっと期待されていた兄の成績は私よりも上位をずっとキープしているにも関わらず父からは
「地頭が悪い。見てりゃあわかる。とてもじゃないが希望の大学は無理だ。」と冷たく言い放ち、こう付け加えた「大体の場合、頭脳は母親由来なんだよ」と

母は「お前のせいで兄は頭が悪い」「きりんは俺に似たから頭が良い」
と言われる悔しさを私に存分にぶつけた

何かミスをしたら「あれー?あなた頭良かったんじゃないのー?」と嬉しそうにネチネチと責める
勉強でわからないところを聞くと「こんなこともわからないの!?頭がいいのに!?」と大げさに騒ぐ

学校の先生に「きりんさんは頭がいいですよ。」なんかのお世辞ですら不機嫌だ
母は自分と同じように「ブスで頭の悪い自分」と言う罪悪感を植え付けたいのだ

娘が万が一にでも周りから肯定され、自信を持ち、自立し、人生を躍進されると困るのだ

自分の味方がいなくなり、娘からも見下される対象になってしまうから
そう、彼女も私と同じように「見捨てられ不安」にきっと苦しんでいたのだろう

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】六花亭・六花撰 22個入り【1205704】
価格:12000円(税込、送料無料) (2021/1/5時点)


父は父で申し分ない学歴と仕事に適正な誇りを持つことなく子供の前で、社会的地位の低い仕事を人を指し「おい、勉強しないとああなるぞ」とよく言っていた

私は勉強することをやめた
勉強をしていい大学を出て、いい仕事に就いた大人の姿が醜くく汚くてつまらないものしか感じなかった
母を馬鹿にし、子供の前で職業差別をし、家庭の中の会話は皆無
父も母も友達もいないしちっとも人生が楽しそうじゃない
むしろ苦しそうだ

お友達の家に遊びに行った時に父が馬鹿にした職業に就くお父さんとお母さんは、TVで観たドラマの中の人たちみたいに楽しく談笑し、お互い笑い合って、冗談も言って、カルチャーショックだったことを覚えている

「勉強なんかしたら人間は歪むんだ」
「アイツらみたいな人生になりたくない」

親への反抗と勉強=不幸、家庭しか世界を知らない子供だった



毒親由来の見捨てられ不安と怒りの感情に振り回される

f:id:theendlife:20210102022847j:plain
※現在進行系の記事です

支配的な親は意識的か無意識か「子供は親より立場が下」だと位置づけており、子育て中もその主従関係をきっちりと子供に教えこむ

子供はどんなに小さくても”親に嫌われたら生きていけない”と本能的に察知しているので
親に嫌われないように一生懸命に親を愛し、親から愛してもらおうと努力をする

情緒的に成熟している親はこのような行動を子供にさせない
本来ならば子供からの”愛してください”というアプローチが必要ではなく、親は自然と子供を愛し子供時代にそれを無償で享受し
心の土台を安心感で満たせし、それがまた子へと受け継がれていくものだから

残念なことに我々のように”無償”で愛してもらえなかった子供たちは、生きるために愛して貰おうと日々必死になるが
土台を形成できなかった心はいつも「不安」でいっぱいだ

もし明日お母さんに嫌われてご飯をもらえなかったらどうしよう、学校に行かせてもらえなかったらどうしよう、笑ってくれなかったらどうしよう、罵倒されたらどうしよう

親は知ってか知らぬか、子供に揺さぶりをかける
「もう知らないからね」
「あなたのことなんて嫌いになっちゃうよ」

と。

たちが悪いことに親の揺さぶりには一貫性が存在しない
その日の機嫌、気分次第だから子供は正解がわからない
あの時怒られなかったことで今日は怒られるし、機嫌を損ねた
学習をしたくても一貫性のない喜怒哀楽を日々ぶつけられ続けると脳みそは更新作業が追いつかず、混乱したまま対人関係を積み重ねる

私も母の機嫌を取り続けた日々から友人や恋人関係にもそれを反映させてしまってたくさんのトラブルを起こし続けた

例えば、自分から連絡を取り返信を待つことがとても苦手だ
それも急に返信がないことが気になり始めると居ても立っても居られないくらいの不安感がこみ上げてくる

嫌われたんじゃないだろうか?と過去のやり取りを何度も何度も見返す

失礼な発言をしたのではないだろうか?
話したことを脳内で何度も再生させる

これだろうか?あれだろうか?と一通り巡ったあとで
「もしかして事件や事故にでも巻き込まれているのではないか?」
突拍子もない可能性にたどり着く
別に何日、何週間と連絡が途絶えているわけではないのに…

自分が見捨てられるはずがない、十分尽くしてきた、だったら返信ができてない事情があるに決まっている!!!!という回避的願望だ
連絡が取れる状況で無視をされるなんて信じたくない…そんなことは受け入れらない



もう何も手につかない状態で何度もスマホを見たり、メールを再受信したり、アプリを再起動させたり、スマホ自体を再起動してみたり
なんならTwitterで「LINE 不具合」なんて検索もしてみる

返信が出来ない状況か、通信の不具合か
お願い、そうであってと願いながら…

そんな不安で不安で他のことが手に付かない状況は私もつらい
気を紛らわせる術を知らないし一度その思考に取り憑かれたら最後、その事しか考えられないし気が狂いそうになる

あぁ、、、まただ、、、またやっている、、、

とても非生産的なただ「待つ」時間を消化して連絡が返ってくると

よかった!!!!!嫌われてなかった!!!!!!!!!!!
と安心感が一瞬で駆け巡る

ここまでだったらまだいい

その後にとてつもない怒りの感情がものすごい勢いで身体全体を支配し始める

連絡できる状況だったじゃん
申し訳なさそうな素振りも感じられない
私はこんなにも不安だったのに!!!!!!!!

と。

相手には相手のペースがあり、相手の時間がある
大抵の場合は、そこまで失礼な時間経過でもなく常識の範囲内だ

それをわかっているのにその間が1時間だろうが2日だろうが、ずっとずっとその事を考えスマホを片手に祈り続けいていた自分は相手と同じ時間軸では考えられない

怒りの根底にあるのは「私を優先してくれなかった」ことへの悲しみの
感情を素直に受け入れらない歪んだ表現の回路が定着していることと、根底で親から幾度となく揺さぶられた”見捨てられるかもしれない不安”への怒りが顔を出す

親から植え付けられた”見捨てられた生きていけない”、”嫌われたくないから無視をし続けた自分”
こんがらがって処理ができるずに汚泥のように沈殿し続けている

お願い、見捨てないで嫌わないで、愛してください、無視は何よりも辛い、嫌われたら何もなくなっちゃう、怖い

対人関係はすべてこの気持ちが介入してくるから人と仲が深まることは一時の喜びもあるが
一定の境界線を飛び越えるとこの感情に必ず振り回されるから安定的な自立した関係を長期的に築くことができない

怒りの感情の後は「またやってしまった…。」という罪悪感で支配され、自分はこの世にとって、人にとって害悪でしかないと希死念慮がこみ上げる





新たな依存 欲しくて欲しくて仕方ない醜いファッションモンスター

f:id:theendlife:20210102022847j:plain

前回の続き↓↓↓
theendlife.hatenablog.com

1つ否定をされると全てを否定されたように感じてしまう私は「過食症」を克服する努力もせずに
体型について指摘した彼を「最低の人間」とすることでこの恋に終止符を無理やりに打った
しっかりと向き合えなかった事柄は人生を少しずつ少しずつ歪なものにしていく

初恋の彼に「不安なことがあるとどうしてもたくさん食べてしまう。」までは言わなくても
ちゃんと好きだと言ってちゃんと振ってもらえばきっと未来は違っていただろう

恋愛なんてもう無理だ、これ以上傷つきたくないと回避性パーソナリティを発揮した私が次に依存をしたのは「ファッション」だった
時代は空前のファッションブームでギャルブランドから原宿系までみんな思い思いの服装を楽しみ勢いがあった

両親は小遣いを渡しておけば悪いことはしないだろう、というスタンス
祖母は普段私のことを嫌っていたが機嫌がいいとお小遣いをたくさんくれた
バイト代とあわせて月に10万近くは使える

私はとにかく服を買い漁った
ちょっといいなって思ったものは悩みもせずに即決
「あれを手に入れれば素敵な自分になれるはず」
「あの服を着た私は今までとは違う自分に生まれ変われるかもしれない」
「あのコーディネートを全身できたらきっと幸せな気持ちになれるだろう」

1度欲しいと思った洋服は、もう手に入れるまで頭から離れない
何が何でも欲しい

それは魔法のように惨めな私をシンデレラにしてくれるだろうと思い込みが消えない


でも残念なことに店員さんから袋を受け取るまでが最高潮

”嫌いな自分”が素敵な服を着てもそれは嫌いな自分のままでしかなかった
むしろ私にかかってしまうとそれまでどれだけ素敵だと思っていたものでもただのボロ布に感じた

大切じゃない自分が手に入れたものは、宝物にならない

それに気がついていないから「これじゃなかった」「あっちを手に入れたらきっと変われるはずだ」と歪んだ認知がどんどん司令を出す
一度着た服に愛着なんかなくキレイに保管したり愛でたりなんかしない
新しい魔法を早く手に入れなくっちゃ!

買ったものを大事にしない、キレイに保管しない服
それでも「ファッションが好き」と自分に言い聞かせるしかなかった
だって着飾ることをやめてしまったら私には何もないから
価値がない自分に精一杯、付加価値をつけたつもりだ それが周りからは道化師に見えたとしても私は満足だった

でも……素敵な友達はバイト代でやっと買ったワンピースをとてもとても大切して何度も鏡に映しては「お気にりなの!」と喜び屈託のない顔で笑う
その姿のほうが何倍も美しく魅力的なことを知っていた

分相応で堅実で謙虚で健全な姿に私は劣等感を刺激される
魅力的な彼女には無理なんかしなくっても人が集まる
彼女の何倍もの値段で必死に着飾った自分の姿は道化師としても役不足に感じた

「ダメだ。もっと買わないと!!!!!」

こうしてまたしても本質に向き合わずに依存という快楽に逃げ続け、執着という感情で身を滅ぼし続けるのでした




仕事始め 必要としてくれる唯一の場所

f:id:theendlife:20210104174142j:plain
※現在進行系の記事です

今日から仕事始めでした
皆さんはいかがでしたでしょうか

私の所属する会社は昨年の3月より完全在宅となり今に至るまで出社制限を解除してません
HSPの私は人の話し声や物音、距離に過敏なので最初はストレスが減りとても気楽に過ごしてましたが
半年を過ぎると【自分を認めてあげる場所・機会】が在宅だと実感も薄く孤独感や虚無感に悩まされてました

人付き合いは苦手だけど人によって救われている

新たな発見でしたが自分軸じゃないメンタルほど、きっとそうなのだろうと納得も
他人軸で生きているから外部の刺激によってのみ満足感や多幸感を瞬間的に感じることができる
人が苦手なくせに”自分”だけでは己を肯定することができない迷惑なやつなのです

さて、普段はお正月休みはやっと一人になれる機会なので特に何もせずともそれだけが安らぎ
気ままにひとり旅をすることもあったが今年はコロナの影響もあり控えることにした
それが大失敗だった

ずっと在宅続きだったので人恋しさがある
仕事という自分の存在意義を少しでも確認できるものがない
家族を持つ友達のSNSでは楽しそうな様子の投稿がみれる
気軽で連絡ができる友達が少ない
自分から連絡するのも拒否されるのが怖い

そんな訳でただひたすら寝てはネットで楽しそうな記事を探したりSNSを見ては落ち込んだりAmazonプライムを見ては消しての繰り返し
まだ克服出来てない過食症も爆発してUberでひたすら注文…
theendlife.hatenablog.com

何の生産性もなく、欲望を適正に満たすわけでもない、時間と身体とお金の浪費だ
これは一種の自傷だ…

結婚をした友達は実家の帰省や子供たちを祖父母にあわせたり、学生時代からの友達と再会したり
パートナーがいる友達はゆっくりとふたりの時間を過ごしたり…
どちらも持たなくても大切な友達と会ったり…

独身の友達はコロナで会わないとそのまま疎遠になったりもして
あぁ、、、これが30数年間自分が生きてきた結果なんだよねって自分を責めずにはいられなかった
誰が悪いわけじゃない 紛れもなく自分が生きてきた結果だ

これからの過去記事で徐々に書いていくつもりだけどずっと他人軸で生きていた
自分軸を持たずにいつも人にあわせて自己犠牲を美徳として時にはとても損な役回りばかり
それは好かれたいからという弱さからで、子供のような感情の自分は成長しておらずとても空っぽな人間だ

嫌われることを恐れ、自分の人生に責任を取ることもできずに、のらりくらり生きてきた人間は
なんとも無様に年相応の深みもなく、寂しい寂しいと膝を抱えて泣くことしか出来ない

年明け後、企業やショップから届くLINEメッセージが虚しくて笑ってします
スマホが鳴ると期待はするが友達・知人からの連絡は一切ない
かと言ってみんなが楽しく過ごしている時に一人部屋から「あけましておめでとう!今年もよろしく!」なんて
メッセージを送ることは余計に惨めになるので出来ない

スマホやネットは便利だけど「誰からも必要とされていない」自分を可視化させてしまう特に盆暮れ正月、誕生日

「こんなんだったら旅行にいけばよかった」
寂しくて虚しくて惨めで何度か泣いてしまった
あぁこれから年老いていくのだからこの寂しさはもっとだろう…特に相手がいない人でも”結婚や出産”を望む気持ちが少しだけ理解ができた

でも「寂しい」とか「一人が嫌だ」という気持ちで無理やりパートナーを作ったり、出産を急いだりすることの
デメリットというか結果が私の現在の様なのでこれらは望まない

そんな訳で今日から仕事始めは例年にはないくらいの精神安定材料になったのでした
仕事がもしなくなったら本当詰むなぁ…苦笑




母親への恨み

f:id:theendlife:20210103185849j:plain

以前の記事でも書いた通り、母も毒親育ち↓↓↓
theendlife.hatenablog.com

母は毒祖母に蝶よ花よと可愛がられ、所有物のように扱われ、自立を阻まれながら
社会人生活もうまく行かず、そのまま父とお見合いで結婚をして社会的立場は確保した

母は恐らく発達障害持ちでルーティンにこだわりイレギュラーにはパニックになり
何か指摘されると否定されたと感情がたかぶりヒステリーを起こし、まともな議論ができない
そんなのだから結婚するまでの学生時代、社会人時代はトラブルがあり友達もいなかったようだ

そんな母が手に入れた世界で唯一の味方であり友達は子供、娘である私だった
兄は異性なので一線を引いていたように思うが娘である私には「一心同体」の友達でありカウンセラーを求め続けた

彼女の苦しみは「父が愛してくれないこと」「誰にも認めてもらえないこと」だった
彼女の言う”愛”とはただただ可愛がり、責めず、否定せず、称賛することであったようだが
それは祖母が母にしてきた過干渉の歪んだ愛情であって、他人はそんなことをしない

自主性を持たない彼女は、ただ家のことをルーティンでこなし他人は嫌いだから家に引きこもる
社会性もないから父との対話もできない それなのに父からの愛情を求め続ける
それが叶わないから自分の人生の課題を私に共有し、共に苦しむことを強要したのだった


彼女は夜な夜な、父の悪口を私に話し、父の過去の女性関係を告白し
「男なんて信じるな」「男は浮気をする」「私は被害者だ」と教えこんだ

外で働かない理由も「身体が弱いから働きたくても働けない」と言い続け、頑なに社会性を持つ機会を自ら遠ざけていた
母は身体が弱いとう事実はなく外科的な入院も通院も特になく60代を過ぎた今でも海外旅行を楽しむくらいには元気だ

子供の私が母を慰め、寄り添うことで彼女は心を満たした
でも私が母以外の世界を広げると「ブス」だの「友達はあなたのこと嫌い」だの徹底的に責めた
自分以外での喜びを得ることは許せないのだ、それはまた自分がひとりぼっちになってしまうから
ただ、自分がひとりにならないように良き人間であろうとか良き妻、母であろうとする努力は一切したくない
それは祖母が”自立をしない母”を溺愛したからだ

母も母で祖母の被害者なのだろうけど、それを理由に彼女を許せるほが人生というプレゼントは取り返しのつく話ではない

生きるために良くあろうとする努力もせず、父には離婚をされたら困るから歯向かうことができず
兄にも母として好かれたかったから取り繕い、娘だけを所有物として扱い、ゴミ箱のような感情をぶつけ続け、
私の根本を否定し、一過性の感情では称賛し、私が成長をしコントロールができなくなると途端に見放したあなたを生涯許すことはない


前にも書いたけど「社会生活」をうまくできなかった人が出産することに私は反対だ
結婚は大人同士が決めることだ、好きにすればいい
親だって子供は選べないが、出産は行動と決意のもとに為せるわけだけど子供は誕生も親も選べない

社会で他人とそこそこうまくやれなかったから生きていくために結婚をしたのは時代背景を加味したらまだわかる
ただ、出産はするべきではなかった

寂しいからとか母親ってステータスが欲しいとかの理由は、結果無意味だったわけで
彼女なりに苦労をして育ててたのだろうけど、兄も私も音信不通であなたのことを憎んでいる
そして兄も私も社会不適合者で生きることに悩み、他人を傷つけ、醜く生きているのだ

母のしたことは自分が社会的にステータスを得ながら生きるためにモンスターをこの世に放ち
そのモンスターもこの世を憎み、苦しみ、その日を待っているだけのなんとも哀れな茶番